2013年07月24日
GOSRの番犬のお話
こんにちは、G.O.S.R.日本予約センターです。
いつもグアム野外射撃場G.O.S.R.をご愛顧いただきありがとうございます。
本日はGOSRの番犬のお話です♪
思い入れのあるペットのようですよ♪

SU-さんからのコメントです♪
「またまた、GOで~す。この前出たばっかりだけど、、おっとい、いきなりSUーちゃんから、今は夏休み前で暇だからお前出ろ!って急にフラれちゃったもんだから、、ま、いずれ話そうと思ってたからこの前の、前回の続きを話します。で~、実は僕の右のうしろ足の付け根のお尻に近い部分に、銃創痕があるんです。あれから2年経つから今ではほとんど傷は分からないけどオイラの頭ん中は今でも鮮明に覚えている。多分生涯忘れない。あん時は本当に怖くて痛い体験だっだ。あの事件があった2年前の僕はまGOSRで暮らしていて、先輩犬のSRちゃんが、、あ、そうだ、僕たちのGOという名前は僕のことで、SRと言うのは僕より5歳年上のこの射撃場GOSRが出来た当時からいる優しいお姉さん。だから名前は僕がGOでお姉さんがSR。二人合わせGOSRなんだって!レンジマスターの皆んなからはGO!GO!って可愛いがってくれて、SUーちゃんは僕とSRちゃんを時々散歩に連れていってくれたりした。時には遠くGOSRの裏山の着弾地点まで(KEEP.OUT)の看板。弾が飛んで来るからこの先立ち入り禁止の看板がちゃんと立っているかの確認に時々行っていたんだ。そん時のSUーちゃんは必ず357magピストルを一丁ポケットに入れていたんだよ。何故かって?それはね、この辺りは昔から野生の豚(野ブタ)が多く生息していて、28年間ここら辺りで暮らした元日本兵「横井庄一」さんも「旨い!」って食べていた。だからそれを狙う野犬も多いと言う訳さ。野犬も2匹、3匹なら怖くはないけど集団になると話しは別でその群れには必ずリーダーがいるんだ。彼らは集団で暮らし集団て狩をしているからね。だから万一そんな連中とジャングルで出くわすと怖いんだ。腹が減っていたり狩の邪魔をしたって事で、弾に⁈じゃない!タマに(SUーちゃんのマネ!)人間さまにも歯向かう奴らもいるからね。そんな時の用心のために持って行くんだって。もっともオイラたちだってそんな万一の時は全力でSUーちゃんを守る覚悟は誰にも負けないけどさ!一度なんか相当大きい大きな角を持った牡鹿が彼らに襲われていてSUーちゃんと僕たちが助けたんだけど、前足の片方が折れていて歩く事が出来ない状態だったから可愛いそうだからってSUーちゃんは頭を一発で仕留めて楽にしてやったんだが、でもあん時はさすがにビックリしたな~
あん時の集団はあとから大変なご馳走だったと思うよ。だってあの鹿は大き過ぎてその場に置いて来たからね。先輩犬のSRちゃんなんかはひどく興奮してその大鹿に飛び付いたけどSUーちゃんに物凄い声で「こら!」って怒られていた。そう言えば普段優しいSRちゃんは皆んなが帰った後の夜GOSRに近ずいて来る、鹿、イノシシ、野ブタ、野良犬などを片っ端から追っ払っていたな~僕はいつも鎖につながれていたけどね。顔がこんなだからお客さんが怖がるって!、、。その点SRちゃんは顔が優しいから首輪だけでつながれる事はなかったんだ。だからいつも銃⁈じゃない!自由でいいな~って羨ましいかった。
さてと、ボチボチ僕の銃創の事を話さないといけないね。正直、思い出したくないんだけどね。」
なにやらいろいろ事情がありそうです。
今後の更新に乞うご期待♪
以上、GOSRの番犬のお話でした♪
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【Eメール】 j-reserve@gosrjapan.com
【電話】 0120-828-153
【受付時間】 10:00~20:00 ※年中無休の一部をのぞく
当射撃場イメージキャラクター・上矢ゆい活動情報はYUI*BLOGにてご確認ください♪

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「またまた、GOで~す。この前出たばっかりだけど、、おっとい、いきなりSUーちゃんから、今は夏休み前で暇だからお前出ろ!って急にフラれちゃったもんだから、、ま、いずれ話そうと思ってたからこの前の、前回の続きを話します。で~、実は僕の右のうしろ足の付け根のお尻に近い部分に、銃創痕があるんです。あれから2年経つから今ではほとんど傷は分からないけどオイラの頭ん中は今でも鮮明に覚えている。多分生涯忘れない。あん時は本当に怖くて痛い体験だっだ。あの事件があった2年前の僕はまGOSRで暮らしていて、先輩犬のSRちゃんが、、あ、そうだ、僕たちのGOという名前は僕のことで、SRと言うのは僕より5歳年上のこの射撃場GOSRが出来た当時からいる優しいお姉さん。だから名前は僕がGOでお姉さんがSR。二人合わせGOSRなんだって!レンジマスターの皆んなからはGO!GO!って可愛いがってくれて、SUーちゃんは僕とSRちゃんを時々散歩に連れていってくれたりした。時には遠くGOSRの裏山の着弾地点まで(KEEP.OUT)の看板。弾が飛んで来るからこの先立ち入り禁止の看板がちゃんと立っているかの確認に時々行っていたんだ。そん時のSUーちゃんは必ず357magピストルを一丁ポケットに入れていたんだよ。何故かって?それはね、この辺りは昔から野生の豚(野ブタ)が多く生息していて、28年間ここら辺りで暮らした元日本兵「横井庄一」さんも「旨い!」って食べていた。だからそれを狙う野犬も多いと言う訳さ。野犬も2匹、3匹なら怖くはないけど集団になると話しは別でその群れには必ずリーダーがいるんだ。彼らは集団で暮らし集団て狩をしているからね。だから万一そんな連中とジャングルで出くわすと怖いんだ。腹が減っていたり狩の邪魔をしたって事で、弾に⁈じゃない!タマに(SUーちゃんのマネ!)人間さまにも歯向かう奴らもいるからね。そんな時の用心のために持って行くんだって。もっともオイラたちだってそんな万一の時は全力でSUーちゃんを守る覚悟は誰にも負けないけどさ!一度なんか相当大きい大きな角を持った牡鹿が彼らに襲われていてSUーちゃんと僕たちが助けたんだけど、前足の片方が折れていて歩く事が出来ない状態だったから可愛いそうだからってSUーちゃんは頭を一発で仕留めて楽にしてやったんだが、でもあん時はさすがにビックリしたな~
あん時の集団はあとから大変なご馳走だったと思うよ。だってあの鹿は大き過ぎてその場に置いて来たからね。先輩犬のSRちゃんなんかはひどく興奮してその大鹿に飛び付いたけどSUーちゃんに物凄い声で「こら!」って怒られていた。そう言えば普段優しいSRちゃんは皆んなが帰った後の夜GOSRに近ずいて来る、鹿、イノシシ、野ブタ、野良犬などを片っ端から追っ払っていたな~僕はいつも鎖につながれていたけどね。顔がこんなだからお客さんが怖がるって!、、。その点SRちゃんは顔が優しいから首輪だけでつながれる事はなかったんだ。だからいつも銃⁈じゃない!自由でいいな~って羨ましいかった。
さてと、ボチボチ僕の銃創の事を話さないといけないね。正直、思い出したくないんだけどね。」
なにやらいろいろ事情がありそうです。
今後の更新に乞うご期待♪
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Posted by G.O.S.R. at 19:00│Comments(0)
│日本予約センターより
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