2009年07月14日
この度、安全面をより充実しました!
従来は射手が立つ位置と見学者は床の赤線のみで仕切られていました。
これだと見学者が同伴者のよりリアルな射撃写真を撮ろうとするあまり、度々赤線を超えてしまいレンジマスターをドギマギさせていましたが、写真でお分かりのように白いフェンスで仕切りました。
当初は金網で完全に仕切ろうと思いましたが、あまりに無粋で檻の中に居るよな感じがGOSRの明るいイメージにとてもあいませんので(笑)庭の花壇を仕切るイメージにしたわけです。
<写真提供:Kaneko様 ※3点とも ありがとうございました by 日本予約センター>
もう一つの安全対策として、セキュりテーガードマンをレンジの中に置いています。元警察官でJOEの古くからの友人です。レンジマスターも兼ねていますから、忙しい時はJOEを手伝うわけです。
因みに彼もJOE・・・紛らわしいから“アンクルJOE”と呼んでいます。
と、言う事で100%とは言えませんが、以前に比べれば格段に向上したGOSRの安全対策です。
SU-
グアム野外射撃なら迷わずG.O.S.R.!
Posted by G.O.S.R. at 22:38│Comments(1)
│SU-のグアム便り
この記事へのコメント
こんにちは、Naoです。
設備投資がめざましいですね~!
射線上には真新しいテントまで。
たしかにこれまでは見ていてダイジョーブかな~?と思う事がありましたね。
私も実弾を撃つようになって、誤射をしてしまう夢にうなされる事があります。
引き金を引いている時はそうでもないのですけれど、休憩や交代など撃っていない人と交わる瞬間が怖いです。
それで日本でガスガンを使って空き地での練習をしている時に癖をつけようと意識的に行動するようにしていますが、夕方近く疲れてきた時に、今の一瞬はマズかったな、と反省する事があります。
赤線と心のケジメだけに全てを託すより、柵という物体の助けを借りる方が撃つ方も気が楽です。
グアムの屋外射撃場をいろいろ回って、愛妻と一緒に撃つならGOSRさんが一番安心できそうだ、と思ったのは正解でした!
今後ともよろしくお願いします。
週末にはアンクルJOEさんに会えるかな~?
設備投資がめざましいですね~!
射線上には真新しいテントまで。
たしかにこれまでは見ていてダイジョーブかな~?と思う事がありましたね。
私も実弾を撃つようになって、誤射をしてしまう夢にうなされる事があります。
引き金を引いている時はそうでもないのですけれど、休憩や交代など撃っていない人と交わる瞬間が怖いです。
それで日本でガスガンを使って空き地での練習をしている時に癖をつけようと意識的に行動するようにしていますが、夕方近く疲れてきた時に、今の一瞬はマズかったな、と反省する事があります。
赤線と心のケジメだけに全てを託すより、柵という物体の助けを借りる方が撃つ方も気が楽です。
グアムの屋外射撃場をいろいろ回って、愛妻と一緒に撃つならGOSRさんが一番安心できそうだ、と思ったのは正解でした!
今後ともよろしくお願いします。
週末にはアンクルJOEさんに会えるかな~?
Posted by Nao at 2009年07月15日 03:16
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